Linkin Park - One More Light

なぜみんな、自分が死ぬことを知っているかのように歌を歌うのだろう。

ずるい。

個人的なLinkin Parkのイメージは、「ペアレンタル・アドバイザリー・ステッカーが付いてない」だ(笑)。実際にはMinutes To Midnightとかには付いてたらしいけど。

たぶん、英語とかあんまり分からない高校生時代によく聴いていたからその印象が強いんだろう。なぜあんな高校生でもわかる英語であんなヘビーな曲が書けるのかよく分からなかったし、いまだによく分からない。

なぜこんな簡単な言葉の羅列が、胸を抉るほどの質量を持つのだろう。

If they say
Who cares if one more light goes out?
In a sky of a million stars

いつか誰かに「Who cares?」と言われた時、俺はどんな「Well I do」を返せばいいんだろう。どんな声で、どんな調子で、どんな顔で。

言葉とはどう歌うかだ、ということを教えてくれたChesterはもういない。一寸先は闇であっても、決然と生きたい。

R.I.P.

カズオ・イシグロ「わたしを離さないで」

存在しないはずの問題をどう話し合えば解決できるのか、わたしにはその方法がわかりませんでした。

という本題とはまったく関係ないところで出てくる一文がなぜか印象に残った。

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竹原ピストル - たった二種類の金魚鉢

「いいね!」

竹原ピストルが叫んでいるのが聞こえてきて、ああ、竹原ピストルSNSに染まってしまってこんな歌を歌うのか。がっかりやわ。と思ってブラウザのタブを閉じた。その時は。

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これからもやっていきますという感じの話。

来月から働く時間を半分に減らす。いや、効率的な仕事術とかそういう話じゃなくて。ほんとに半分になる。

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One Love Manchesterの会場にNoel Gallagherがいなかったことについてのメモ

いいLive Foreverだった。


Liam Gallagher and Coldplay - Live Forever (One Love Manchester)

マンチェスターのテロはほんとうに痛ましかったけど、音楽はやっぱりいいな、と思えるライブだった。

とか、この動画しか観ていない、文脈を全く知らない身で言うのもおこがましいけれど。

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Maria Teriaeva

というスレッドを読んでいたら出てくるアーティストの名前知らな過ぎて、いろいろ勉強になるなあと思いながら見ていたら、Maria Teriaevaというアーティストがけっこうよかった。ロシアはモスクワ。


Maria Teriaeva - 1/11 ( Buchla Easel | Live )

調べると、Red Bull Music Academyの卒業生で元はNaadyaというエレクトロポップグループのギターをやってたけど、ギターを売り払ってBuchlaのモジュラーシンセを買った、という思い切ったひとらしい(Buchlaは、去年亡くなったDon Buchlaがつくった由緒あるモジュラーシンセメーカー)。

中でもこの曲が圧巻。こういう人を不安にさせる音、いいなあ。


Maria Teriaeva/ Vadik Korolev - Меринос (Official Video)

ボケとツッコミについて最近読んだ文章のメモ

それ以前の問題として会話のボケ、ツッコミって確認作業の反復みたいでつまらなくて根本的にそんなにやる気がわきませんよね。

「ボケ・ツッコミ」要するに「想定される受け答えからの一定の範疇に収まる範囲内でのブレの提示と訂正」という前提

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